災害時のお口のケア🤫|医院からのお知らせ|つくばの歯医者「SUNNY DENTAL CLINIC つくば」

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災害時のお口のケア🤫

こんにちは☀️

最近はまた気温が低い日が続いていますが、皆さんはいかがお過ごしですか?

 

本日は、私たちの生活から切っても切り離せない“災害時”の口腔ケアの重要性についてお話ししたいと思います。

災害時(地震・台風・避難所生活など)では、歯磨き(口腔ケア)がとても重要です。単に虫歯予防のためだけでなく、命に関わる病気の予防にもつながります。

 

①誤嚥性肺炎(ごえんせいはいえん)の予防になる🫁

災害時に最も問題になるのが誤嚥性肺炎です。

お口の中に細菌が増える

    ⬇️

唾液と一緒に細菌が気管に入る

    ⬇️

肺で感染を起こす

お口の中の環境と肺炎が関係あるのか?と思いがちですが、実はこのような順で感染してしまうんです💦

特に、

・高齢者

・疲労・脱水の方

・体調が弱っている方

といった方は起こりやすくなってしまうので注意が必要です🚨

実際に、東日本大震災の避難所では、肺炎で亡くなる人が増えたことが報告されているそうです。

その原因の一つが『口腔ケア不足』です。

 

②免疫力低下を防ぐ

災害時は、『水不足・栄養不足・ストレス・睡眠不足』といったことが原因で体の抵抗力が下がります。

お口の中が不衛生だと、歯周病菌・虫歯菌が増え、全身の炎症を起こしやすくなります。

 

③口臭・ストレスの軽減

避難所では人と人との距離が近いため、口臭・お口のネバつきが強いストレスになります。

歯磨きをすることによって

・口がさっぱりする

・気分が落ち着く

という心理的効果もあります。

 

⭐️水が少なくてもできる歯磨き🦷🪥

👉災害時は水が重要なので、少量で行います!

基本方法

1.少量の水で歯ブラシを濡らす

2.歯を磨く

3.ティッシュで泡を拭き取る

4.少量の水で1回すすぐ

コップ1杯(約150ml)で十分です!

 

⭐️水がない場合の代替方法

水がない場合でも口腔ケアは可能です!

・ウェットティッシュで歯を拭く

・ガーゼで歯を拭く

・うがいだけする

・キシリトールガムを噛む

これだけでも細菌の増殖を減らせます。

 

防災リュックに「歯磨きセット」を用意しておくと安心なのでご紹介します!

👉1人分の例

・歯ブラシ 1〜2本

・小さな歯磨き粉

・水がいらない歯磨きシート

・液体歯磨き(マウスウォッシュ)

・デンタルフロス・歯間ブラシ

これらのアイテムを小さなポーチにまとめて入れておくと、かさばらずに便利です😊

 

💡ポイント

災害時は

・水不足

・避難所生活

・ストレス

でお口の中の環境が悪くなりやすいので、歯磨きグッズを防災リュックに入れておくことが大切です!

 

起こらないことが一番ですが、いつ起こるか分からない災害に備えて準備しておきましょう!

宮山

 

 

 

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